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AOIシステムデッキ

AOIシステムデッキ A-1
材質:亜鉛メッキ鋼板
構造:スライド伸縮セパレート構造(可動域/500mm)
企画:14種類
重量:1.2kg~27kgまで

AOIシステムデッキ

現場の声を取り上げ、開発されたAOIシステムデッキはA-1を含め、全14規格。
脚部がスライドする商品は脚部単体の商品を含め、全8種類。

定尺物・調整用の天板を含め14種類のラインナップで、スラブ形状に対応します。

区分 部材名 規格・寸法 L
(mm)
規格・寸法 W
(mm)
重量
(kg)
単体面積
(㎡)
備考
A-1 SSD2.5 2.5~3.0m 600 27.08 1.8 スライドデッキ W=600
A-2 SSD2.5Ha 2.5~3.0m 390 12.63 1.17 スライドデッキ W=390
A-3 SSD2.5Hb 2.5~3.0m 200 9.03 0.6 スライドデッキ W=200
A-4 SSD2.5T 2.5~3.0m 4.85 スライド足単体
B-1 SSD2.0 2.0~2.5m 600 22.82 1.5 スライドデッキ W=600
B-2 SSD2.0Ha 2.0~2.5m 390 10.61 0.975 スライドデッキ W=390
B-3 SSD2.0Hb 2.0~2.5m 200 7.61 0.5 スライドデッキ W=200
B-4 SSD2.0T 2.0~2.5m 4.46 スライド足単体
C-1 SKD1.0 1.0m 600 9.49 0.6 スライドデッキ W=600
C-2 SKD1.0Ha 1.0m 390 4.49 0.39 スライドデッキ W=390
C-3 SKD1.0Hb 1.0m 200 3.29 0.2 スライドデッキ W=200
C-4 SKD1.0T 1.0m 2.03 スライド足単体
D-1 SB1 0.9m 300 1.7 0.27 調整板
D-2 SB2 0.6m 300 1.14 0.18 調整板

AOIシステムデッキの特徴

AOIシステムデッキの特徴

従来のコンパネ工法と比べ、鋼製型枠AOIシステムデッキは資機材及び労務費に換算し、40~60%程度コストダウンが可能となります。転用できるデッキプレートですので、型枠購入費の抑制にもなり、AOIシステムデッキは30回程度の実用に耐えます。そのため、廃材が発生することなく、地球温暖化に貢献、鋼製型枠ですのでスクラップ処分が可能で、再資源として流用もされています。
AOIシステムデッキは、コストパフォーマンスに加え環境性能にも優れた、簡単施工のフラットデッキプレートです。

合板型枠・コンパネ工法と鋼製型枠・AOIシステムデッキ

合板型枠・コンパネ工法と鋼製型枠・AOIシステムデッキ

合板型枠のコンパネ工法と、鋼製型枠のAOIシステムデッキの設置状況の違いをご確認ください。作業効率を高めるスッキリとした足元。安全性と効率性の向上にも繋がります。暗い日には投光器などの消費電力を削減し、工法自体もコストの削減に貢献しています。

在来工法との比較

在来合板型枠 在来鋼製型枠 AOIシステムデッキ
安全性 大引き、根太、鋼管の解体時の危険を伴う。
解体時、単管等の落下により、大きな騒音を発生させる。
組立が簡単で足元も広く、デッキの解体がないため、安全性が高い。 組立が簡単で足元が広く使える。転用して階高を上がっていくため解体作業が発生するが、尺が短く軽量のため安全性には優れている。
環境性 合板は数回の転用後に焼却処分されるため、CO2を排出する。
森林伐採等の問題が発生。
リサイクル性に乏しく、循環型社会の形成の流れに逆行。
鋼製のため環境に負荷はかからないが、埋め込み式のためリサイクル性を伴わない。
結露等を発生させ、経年すると劣化をする。(腐食等の発生)
転用が30回程度見込め、消耗品は資源として再利用が可能。
解体後に廃材等の発生がなく、環境に与える影響はない。
解体・転用するため、鋼製の欠点である、結露・サビ等を発生させない。
施工性 転用が可能であり、資材調達の負担が少ない。
急な施工の変更にも対応が可能である。
組立解体に手間が掛かり、職能的な技術を必要とされる。
支保工を多量に必要とし、付帯作業の発生量が多い。
取り付け加工に時間がかかり、加工時に廃材が発生する。
定尺のため、急な施工変更に対応できない。
組立が簡単で、型枠施工の時間短縮が可能。
リブがあるため、ウレタンの吹付け面積が、従来型枠と比較して約2倍になる。
解体の必要がない。
発注から現場搬入まで四週間程度かかる。
伸縮スライド式のため、施工の変更に素早く対応できる。
現場加工が容易であり、施工時間の大幅な短縮が可能。加工時に廃材が発生しない。
断面欠損が生じないため、CONの増し打ちを必要としない。
在来型枠と同じウレタン吹き付け面積が可能。
鉄骨スラブに対応できる。
打設前のスラブ面への、散水養生を必要としない。
 リース品のため発注から納期までの期間が1~3日で済む。(在庫状況による)
経済性 資材の調達が必要であり、廃材処理にコストがかかる。
次現場に使用するために、保管・管理施設を必要とし、維持費がかかる。 階高が2階程度の建築物については、コストが割高になる。
階高が5階以上にならないと、コストメリットが発生しない。
再利用できる回数に限りがあり、支保工等を多量に必要とする。
調達コストが高い。
生産拠点の縮小などにより運搬コストが高い。
打ち込み式のため、転用が不可能。そのため施工面積に対して必要な数を購入しなければならない。
組立が簡単であり、解体がないため、施工時間の短縮ができる。
再利用ができない。
30回程度繰り返して使用が可能。
加工・取り付けが簡単であり、工期の短縮及び労務負担を軽減することができる。
在来工法と比較して、運搬費及び作業手間を40~60%削減可能。
消耗したデッキは再資源化が可能。 廃材処理を必要としない。
在来型枠と比較して、支保工の使用数を半分以下に抑制できる。
リース品のため、保守管理費を必要としない。 調達コストが削減できる。

AOIシステムデッキのコストメリット

AOIシステムデッキのコストメリット

在来工法と新鋼製型枠工法ともいえるAOIシステムデッキのコストパフォーマンスを比べると14%ほどの削減が見込め、従来の鋼製型枠との比較では平均11%のコスト削減に繋がります。
直接的なコスト面に加え、施工期間短縮による人件費削減などの間接的コスト削減効果も得られるAOIシステムデッキをまずは一度ご利用いただきたく、ご紹介させていただきました。

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